カテゴリー 若院のつぶやき 千日紅(センニチコウ)鮮やかな赤い花が咲いていました。 投稿者 作成者: 管理人 投稿日 2021年9月21日 今朝、門徒さんのお参りからの帰り道、野原に綺麗な千日紅の花が咲いていました。 千日紅は、花の色も色あせる事なく長い時期咲き続けるので仏華としても良く使用される花です。 百日咲き続けるといわれる百日紅(サルスベリ)よりも、より長く咲くことから千日紅の名が付けられたそうです。 ちなみに、千日紅の花言葉は「変わらぬ愛」だそうです。 ロマンチックですよね。 タグ お寺の日常 ← 祖母の3回忌に向けて仏華を活けました。 → お彼岸てどういう意味なの?