カテゴリー 若院のつぶやき 中庭で堂々と根を張る石楠花(順教寺の特徴②) 投稿者 作成者: 管理人 投稿日 2021年8月27日 順教寺の中庭には、大きな石楠花が自生しています。 毎年、4月から5月にかけて大輪の薄ピンク色の花をつけます。 この時期にお参りに来られた方には、大変、喜んでもらっています。 タグ お寺の日常 ← 境内に鎮座する黒松(順教寺の特徴①) → 秋が少しずつ近づいているようです。