未来を思って不安になったら、考えたい、“念”の教え

「ああなったら、嫌だな~」
「もし、これが起きたら…」
「考えたくない・・」
まだ起きてもいない未来を思って、不安でいっぱいになる日、ありますよね。
人間の心は、未来を想像する力があるぶん、「今ここ」にいることを、つい忘れてしまいます。
仏教には「念(ねん)」という教えがあります。これは、“今、この瞬間”に心をとどめること。
過去や未来ではなく、“いま”を丁寧に感じる心の姿勢です。
心配事の多くは、頭の中でふくらんでいく“想像”です。
だからこそ、息をひとつ深く吸って、自分の足元を見つめてみてください。
“今できること”に目を向け、まだ、起きていない事から目を離すと、心はすこしずつ静まり、軽やかさを取り戻すと思います。
心配な日も、慌てず、少しずつで大丈夫。
今日も、良い一日を

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