人生とは、その時に分からなくても後から分かる事が多い|寂静に学ぶ仏教の教え

「何で、大変な事ばかり起きるんだろう?」
「最悪だ、ついてない」
「こんな事に意味があるんだろうか?」
と、私たちは“今この瞬間の意味”が見えずに不安になることがあります。
けれど不思議なもので、私達の人生では、その時には分からなくても、"後になって初めて意味が分かる"、という事が沢山あります。
仏教には「寂静(じゃくじょう)」という教えがあります。
"心が静まったときに、物事の本当の姿が見えてくる”という教えです。
その時は無駄や嫌だと思えた出来事も、時間が経ち心が落ち着いた後に振り返ると「あの時の経験があったから今の自分がいる」と気づくことがあります。
人生に迷いを感じたときは、「いまはまだ意味が見えていないだけかもしれない」と考えてみてください。
その一歩引いた見方が、焦りや後悔の重さをやわらげてくれると思います。
今日も、良い一日を

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