カテゴリー 若院のつぶやき 秋の風物詩、ススキの穂が銀色にヒカリ始めました。 投稿者 作成者: 管理人 投稿日 2021年9月13日 当寺院の裏山にある野原は、毎年秋口になるとススキで一面が覆われます。ススキは触れれば肌を傷つける程、鋭い葉を持つ秋草です。 そのため、子供が草むらで遊ぶと危険だから刈らないといけないなと思いつつも、野原がススキで覆われる姿が風情があるので、刈れないでいます。 悩ましい秋草だな~と思いつつ、ススキの穂が散り枯れるのを待とうと考えています。 タグ お寺の日常 ← お寺掲示板③ → 浄土真宗では位牌を置かない理由