「困った時こそ、深呼吸」
困ったら、すぐに答えを探さなくていい。焦って動くより、一度立ち止まって心を落ち着けてみる。 「どうしたらいいか」より「今、自分は何を感じてる?」と自分の心に耳を傾けることが、道を開くはじめの一歩になる事があります。 仏教 […]
いつか、じゃなくて“今”
「いつかやろう」と思っているうちに、季節も心も移ろいます。 仏教には 「不放逸(ふほういつ)」 という教えがあります。放逸は “怠け” や “先延ばし”。 その反対が不放逸(今できることを今する 姿勢)です。 “今ここ” […]
嫉妬を感じた時に、一考してほしい仏教の考え方
比べてしまう事は、悪い事ばかりではありません。 他人の姿を見て、落ち込んでしまう。「また比べてる…」って、自分を責めたくなる。私たちは、そんな時がたまにありますよね。 でも仏教では、比べてしまうのは「気づきと成長のきっか […]
「違い」を超えて見えてくる美しさ|無分別智のまなざし
境内のイチョウの葉が、やわらかな緑をまとって揺れていました。 ひとつひとつ、形も色も少しずつ違うけれど、どの葉も自然のままに、光を受け、風に揺れ、そのすがたがとても美しく見えたのです。 私たちもまた、それぞれ違う歩みをも […]
【vol.15】サル住職のゆることば|成功も失敗も、ぜ~んぶ人生のダシじゃけぇ~
成功したことも、うまくいかなかったことも、そのすべてが「今のわたし」をつくるダシのようなものかもしれません。 仏教には、「一切皆苦(いっさいかいく)」という教えがあります。人生には思いどおりにいかないことがあるけれど、そ […]
一灯照隅(いっとうしょうぐう)」~蛍の小さな光が、誰かの道しるべになる~
🌌 静かな闇に、やさしく灯る命の光 水辺に舞う、無数の蛍。近所にある、河原を散歩しているとそんな光景に出会いました。 蛍のひとつひとつの光は、まるで夜空に瞬く星のようでした。静けさの中で、小さな命が、確かに光を放っている […]
朝の森に宿る、静かな光|“清浄”というまなざし
朝の山道を歩くとき、時折こんな光景に出会うことがあります。 森の奥から、まっすぐに差し込む光。静寂のなかに、そっと射すいのちのぬくもり。ただ立ち止まり、深く息を吸うだけで、心がふっと軽くなるような気がします。 仏教には「 […]
【vol.14】サル住職のゆることば|“わしはわし”が、心を軽くする
あの人はうまくいってるのに。どうして自分ばっかり、こんなにしんどいんじゃろう、そんなふうに、比べて落ち込む日もありますよね。 でもサル住職は、そっとこう言いました。「“わしはわし”じゃけぇ。それでええんよ」と。 仏教には […]









