カテゴリー 若院のつぶやき 境内も少しづつ秋の気配を漂わせてきました。 投稿者 作成者: 管理人 投稿日 2021年9月6日 順教寺の境内には、紅葉(もみじ)の木が多数植えられています。 まだまだ、青々としている葉が多い紅葉ですが少しづつ赤く色づいてきています。 赤く染まった紅葉の一部は、苔の上に落ちて境内を赤く染め始めています。 毎年、この時期は紅葉の赤一色に境内が染められるので好きな反面、苔の上に落ちた紅葉の葉を掃除するのが大変なので複雑な気持ちになります。 しかし、境内が赤く染められる日を待ち遠しく感じています。 タグ お寺の日常 ← どうやったら法名は貰えるのか? → 法名と戒名の違い