Month: 令和3年9月
もみじシーズンの到来
2021年9月30日
順教寺の境内には、もみじが、そこかしこに植えられています。 そのため秋が深まる、10月中旬から11月下旬くらいにかけて順教寺の境内はもみじの赤で染められます。 夏場の青々としたもみじも綺麗ですが、紅葉時のもみじは格別な美 […]
千寿菊(センジュキク)が光っていました。
2021年9月28日
順教寺には、ハーブ園があります。時折、そこで育てている草花を仏華として使用します。 今朝、そのハーブ園を手入れしていると鮮やかな千寿菊の花が開いていました。 千寿菊は、別名マリーゴールドと言います。 こちらの呼び方の方が […]
タマスダレ(玉簾)の花が咲きました。
2021年9月27日
今朝、境内を掃除していると切り株から、タマスダレの花がポツンと咲いていました。 草丈が、短くて小さい可愛い花です。 あまり、境内では見ない花なのでどこからか移住してきたのかもしれません。 タマスダレは、以外にも彼岸花の仲 […]
彼岸花が赤々と燃える時期になりました。
2021年9月25日
お彼岸の時期になると、順教寺の周辺は彼岸花の赤色で敷き詰められます。 その赤が咲き誇っている様を見ると、秋も深まってきているだなと感じさせられます。 彼岸花は、別名、曼珠沙華ともいいます。 仏教と非常に縁の深い花です。曼 […]
お彼岸てどういう意味なの?
2021年9月21日
先日、お彼岸でお墓参りに行ってきました。そこで、ふと「お彼岸の彼岸てどういう意味なのか?」という疑問が頭をもたげました。色々調べましたが、要領を得る回答が見つかりませんでした。なので、ぜひ住職に教えてもらいたいと思います […]
千日紅(センニチコウ)鮮やかな赤い花が咲いていました。
2021年9月21日
今朝、門徒さんのお参りからの帰り道、野原に綺麗な千日紅の花が咲いていました。 千日紅は、花の色も色あせる事なく長い時期咲き続けるので仏華としても良く使用される花です。 百日咲き続けるといわれる百日紅(サルスベリ)よりも、 […]